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投稿者:
2005/12/20 17:12
05/12/20
PM第2事業部 建物管理グループ T.S
近頃毎日のように、耐震強度偽装問題のニュースが世間を困惑させています。全くひどい話です。直接新築工事に関わる設計事務所や建設会社への風あたりが強いのは、当然かも知れませんが、PM業務を担うJPSにとっても他人事ではありません。明治の時代に伊藤忠太から始まった日本の建築構造設計の歴史と信頼が、今回の事件で総崩れしてしまいました。今後、信頼を取り戻すにはどれほどの年月が必要なのでしょうか。
会社はもとより個人においても、信頼を無くすのは一瞬です。信頼関係を保っていくには、特別でなくとも、普通であることの重要さをひしひしと感じます。
最近気をつけている普通なこと。
・電話は相手が受話器を置いてから置く
・メールの返信はできるだけ早く打つ
・はて?と思ったことは確認する
・間違いは素直に認める
・暴飲・暴食はしない
・あいさつは大きな声で
・外から帰ったらうがいと手洗い
内容がだんだんと幼稚園か小学校レベルになってきます。しかし、こうした普通なことがいま一番大切なことなのかも知れません。
この前たまたま参加した展示会のトークショーで、ガッツ、ガッツ、ビバガッツの元ボクサーが言った、「子供叱るな通って来た道だ、年寄り笑うな通る道だ」という言葉が印象に残っています。通って来た道を忘れてしまい、年寄りになっても笑われる事をしているのが最近の大人なのかも知れません。
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