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投稿者:
2006/01/27 17:08
06/01/27
PM第1事業部 テナントサービスグループ A.M
12月○日
最近のマジックはすごい。見ていて、これってどうなってるの??ガラスの向こうに腕が突きぬけてしまうなんて???昼食をとりながら思わずテレビに見入ってしまう。
しばらくして、ふと膠着状態になっている賃料改定のことが頭に浮かぶ。我々テナントさん担当としては、オーナーさん、テナントさん双方の言い分を良く聞き、契約当初の事情および近隣相場等々を考慮して交渉に当たってきたが、お互いの主張の差がなかなか縮まらない。不謹慎(?)にも、このマジックのように一気に解決しないものか、とついつい思ってしまう。
一般的に賃料改定は①相場の検証②その結果をオーナーさん、テナントさんの双方に説明することから始まるが、我々テナントさん担当にとって何よりも大事なことは、テナントさんと普段からしっかりとしたコミュニケーションをとっておき、良好な関係を作っておくことだ。
12月○○日
賃料の入金日。ここ2~3ヶ月、某テナントさんの入金が不安定になっている。今月の入金額を確認すると請求額に足りない。事前に電話でいくら入金できるか確認したが、はっきりしていなかったのでやっぱり不足だ。これ以上不足が続くとまずいので、近日中に本人に直接逢って仕事の様子、今後の支払い計画等をヒヤリングすることに決める。
毎月の賃料の入金が遅れ気味になると要注意。先ず情報収集。テナントさんに面談すると共に、最近変わった様子がないかを中心に管理人さん(常駐でないビルは管理会社)にもヒヤリングをする必要あり(地方はとりあえず電話と管理会社から情報収集)。また保証人の有無、敷金の金額も要チェックだ。
1月○日
某テナントさんが来社された。都内の某ビルに地元の物産館を出しているテナントさんだ。用件は年始挨拶の由。お客様に先に来られるとは恐縮至極。物産館で扱っている特産品の売れ具合や今年も新商品も売り出されるということを、お国訛りを交えながら話される。売り上げも順調に伸びている様子。このような話は肩が凝らずホッとする。
テナントさんの業績が順調なことは大変結構なこと。いずれ増床ニーズが出てくることも十分あるので、ビル内の空室状況や他テナントの退出予定をきめ細かく把握しておくことが大切だ。ビル内に空室がないと増床要請に応えられず、退去の可能性もあるので要注意。
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