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投稿者:
2008/01/28 9:15
08/01/28
PM第2事業部 運営グループ S.S
ある雑誌のコラムで、「日本人は季節を感じる機会が少なくなった」と伝えていた。そのコラムニストは日本人の四季への感覚が薄らいでいること、特に季節への思いを表すことが少なくなっていることを伝えたかったようだ。自分自身も、秋がいつから始まったのか、またいつ終わってしまったのかを意識しないまま、ここ数年を過ごしてきているなと思う。
プロパティ・マネージャーの仕事に季節の移り変わりは、ほとんど関係がないと思っていた。普段、契約更新業務を行うにあたっては、契約終了期日を確認する中であと6カ月後の秋だな、2年後の秋にはまた契約更新で賃料交渉を行っているのかな、などと気にするくらいである。
しかし、賃料交渉をする時の打ち合わせで、「最近めっきり寒くなりましたね」「秋の紅葉を堪能されましたか」などとさり気なく季節の移り変わりの話を入れて、できるだけ和やかな交渉を進めようとしている自分に気がついた。テナントの担当者も賃料交渉の場が和んでいることは理解している。
季節の話題がどれだけ効果があるかはわからないが、相手に対して和やかな雰囲気づくりに役立つことは確かだろう。「日本人は季節を感じることが少なくなった」とは思いたくないが、自分に余裕がなければ季節の話題は出てこないだろうし、賃料交渉もスムーズにいかないのではないかと思っている。
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