05
07
投稿者:
2007/05/07 10:41
07/05/07
PM第1事業部テナントサービスグループ H.U
私の属する「テナントサービスグループ」の仕事を説明します。私たちの直接の依頼人であるビルオーナーの利益を最大にするため、テナントに長期間にわたってビルを利用し続けてもらえる快適な状態を作り出すことが、仕事だと考えています。そのために一番力を入れているのが、テナントの要望や苦情をいち早く聞きだし迅速に対応すること。日頃からテナントとのコミュニケーションを良好に保つために、特に用事がなくとも近くを訪問したときに立寄ってみるとか、機会ある毎に電話でコンタクトを持つとか・・・。これがわがチームの役割になります。
その成果でしょうか。あるテナントから、社員が増えたので増床できないだろうかとの相談や、よその駐車場から当方が運営する駐車場へ移転したいとか、具体的な相談をいただいています。また、テナントとのコミュニケーションがよければ、オーナーからテナントに対しての要望もスムーズに受入れられる可能性が高まります。最もパワーを要する賃料の引上げ改定交渉もその一つ。用件からして門前払いになっても当然なのですが、常日頃のコミュニケーションのおかげか、話を聞いてもらうところまではどうにか辿りついています。こういった局面では、コミュニケーションの有無が大きく結果を左右するのだと思います。
賃料引上げ改定交渉に臨むにあたって、私たちはまず周辺賃料相場の調査を行います。これはテナントを説得する材料です。ビルの空室率低下に伴い、比較対照として最適な募集事例を探すのも苦労しています。川崎市にあるビルの賃料調査では、真夏の暑い日に地元の不動産会社を何社も回り情報を集めました。それがきっかけで、今でも彼らと情報交換が続いています。また、周辺ビルの管理会社の担当者とも面識ができ、同様に定期的な情報交換をさせていただいています。これは、全く副次的な成果ですが、日頃から相手方のニーズに応える正確な情報提供をするためには、重要な情報源になっていると思います。
このように人と人とのつながりを大切にした活動を心がけることによって、わがチームの仕事と役割が円滑になり、結果につながるのだと痛感しています。
Tags: