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投稿者:
2007/03/30 10:36
07/03/30
PM第1事業部運営第1グループ S.I
私はHawaiiをこよなく愛するフラダンサー。フラダンスを始めてもうすぐ5年目になる。フラダンスと聞くと、ただ腰をフリフリしているだけと思われがちだが、実は、踊るとかなりハード。かつて文字を持たなかったハワイアン達が、歌詞を手話のように手・腰・足・表情・全身を使って表現しており、一つひとつの動きに意味がある。先日、常磐ハワイアンセンター創設を舞台にした映画に号泣しながら、忘れかけていた一番大事なことを思い出した。踊りを覚えることばかりに必死になって、「歌を、気持ちを相手に伝える」ということを忘れていた自分に気がついた。
ハワイに行けば誰もが一度は耳にする言葉、「Aloha」。「こんにちは、ありがとう、さようなら、愛している、元気?、感謝、尊敬etc」と沢山の意味を持つ言葉である。そしてHulaダンサーが決して忘れてはならないのは、「Alohaの心」を感じて踊ること。相手に気持ちを伝えたいと思って踊ることである。気持ちの入っていない踊りを見て、心が突き動かされる人はない。仕事も同じだと思う。
今の仕事を始めた当初、知識も経験もない中で、自分に出来ることは何か、何度も考えた。思いついたのは、「Alohaの心」と「自分らしさ」だった。毎日の忙しさの中で「こなす」だけではなく、相手の気持ちを考え、何を望んでいるかを見極め、「心」で動こう。下手でもいいから、自分で考えた自分らしいやり方で。初めは伝わらなくても、あきらめず伝え続けることで、いつか自分の気持ちはお客様に伝わるのではないか。伝えたい、と思って動いていると仲間にも伝わる。すると必然的にいい仕事ができるのではないか。「Alohaの心」、気持ちがこもっていれば、必ず相手には伝わる。そう信じてこれからも働き、踊り続けたい。
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