09/03/09
総務企画部 M.K
労務を担当して7年。広義の意味での日本の社会保険制度をつくづく考えさせられます。テレビ、新聞、雑誌等では、アメリカのように医療費が高額な国や中国のように近年の経済成長は目覚しい一方、医療保障制度がまだまだ整備されていない国がクローズアップされています。
諸外国の社会保険制度を詳しくは知りませんが、日本のように健康保険、国民皆年金、雇用保険、労災等、保険制度が手厚い国は類を見ないような気がします。
年金問題、医療費問題と世の中を騒がせてはいますが、法律、政令、省令、通達等多岐にわたって国民全員を保護しようとしている日本。ついつい守られている事を当然と思い、まだまだこれでは不十分だという声も多いようです。ぜひこの機会に日本の社会保険制度を一読されてはいかがでしょうか。いかに国民救済のための保険制度が充実した国であるかを知ることができ、日本に暮らすことへの安堵感をきっと痛感することでしょう。
手厚い保護をまだ受けていないということは、健康で健全な生活を送れているということ。それはそれで、何よりの幸せなのです。